2010年5月現在、日本の検索ユーザーは
50~60%がYahoo!、30~40%がGoogle、
5~10%はその他の検索エンジンを利用しています。
一般的にGoogleよりもYahoo!のほうが
上位表示の難易度が高いと言われています。
理由は3つあります。
1つ目は「Yahoo!カテゴリ登録サイトの優遇」。
Yahoo!カテゴリ(以後ヤフカテ)とは、
Yahoo!が運営するディレクトリサイトのことです。
ここに登録されるとYahoo!での上位表示に
有利に働くということが分かっていますが、
登録の審査が非常に厳しいのです。
(有料登録ならそんなに厳しくないです)
最近は若干、優遇度合いも落ちていますが、
それでもまだまだ上位表示しやすいです。
新規ドメインで運営年数も浅く、
被リンクもほとんどないようなサイトが
ヤフカテに登録されても
思ったより上位表示できなかったりします。
しかし、運営年数や被リンク数が増えると、
やはりヤフカテ登録サイトは強いです。
2つ目は「ペナルティ判定の厳しさ」です。
これをやったら順位を下げる。
これをやらなかったら順位を下げる。
そういったペナルティ判定というのが、
Yahoo!は非常に厳しく、デリケートです。
altタグにキーワードを入れているというだけで
ペナルティになってしまった事例もあります。
ただ、これはどんなサイトにも当てはまる
というわけではありません。
運営年数の浅いサイトや、
被リンクのほとんどないサイトや、
自作自演リンクばかりのサイトは、
ペナルティを受けやすいので要注意です。
3つ目は「未完成なアルゴリズム」です。
Yahoo!は以前に比べればマシになりましたが、
まだまだ未熟な検索エンジンです。
全然キーワードに関係ないページが
上位表示していることは日常茶飯事。
バグも多いです。
このような状況では正しい判断を下せず、
SEOを生業とする人達を悩ませています。
わざとやっているのかもしれないですね(笑)
以上が、Yahoo!が難攻不落と言われている理由です。
逆に言えば、こういった点をクリアできれば、
Yahoo!での上位表示はそこまで難しくありませんので、
恐れず、情報収集を怠らないことが大事です。














